朝起きると、自分の顔がパンパンになっていた、という経験を持つ人は少なくありません。 また、夕方になって、足がだるいとか、重いなどといった症状に見舞われる人も多いようです。

こういった症状があるときは、体がむくんでいるという事態が考えられます。 体の余分な水分が、皮膚の下にたまっている状態のことをむくみと称します。

とりわけ、女性に多く見られる症状です。 その原因は、実にいろんなものが考えられます。 ストレスや疲れ、食生活など、さまざま要因が推測されています。

昨今では、男性でむくみに悩んでいる人も増えてきています。 むくみが発生するメカニズムは、リンパの流れが滞って、そこに、身体の中で要らなくなった水分や老廃物がたまって発生すると考えられています。 そのときに、ストレスを抱えていたり、疲労感を持っていたり、あるいは、暴飲暴食や偏った食生活などが関連してくるとの見方が強いです。

一口に、むくみといっても、人それぞれによって原因や対処法も異なっています。

もし、食生活に原因があるとの心当たりがあれば、それは、内臓機能に何らかの問題が潜んでいることが考えられますので、まずは、バランスのとれた内容の食生活を実行すれば、大いに改善していく可能性があります。

なお、アルコールを飲むとむくみの原因になりますので、要注意です。 また、水分摂取は老廃物の排泄を助ける役割を果たしますので、むくみ対策としては、積極的に水分を摂っていくのが好ましいです。

さらに、長時間にわたって同じ姿勢をとり続けるのも、血の流れが滞って、リンパの流れを悪くしますので、むくみを発症させやすくなります。 会社の仕事でデスクワークの人も、ときおり、姿勢を変えることをすれば、むくみの予防につながります。 そして、できるだけストレスをためない生活をすることも大切です。

意識して息抜きをしていくことで、心身ともにリラックスすることも、予防策として無意味ではありません。

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